三角もち合いは継続の公算=外為どっとコム総研 川畑琢也

三角もち合いは継続の公算
前週25日、ドル/円は三角もち合い下限を下抜けて96.942円まで下落するも一時的。その後、欧米市場にて反発すると、97円台半ばまで値を戻して終えた。足下ではもち合い下限を結び直した上で三角もち合いが継続していると考えられる。

23日に実体部を伴った陰線を付けて以降、相場はもち合いの下半分で推移。
本日、三角もち合いの中間地点は98.146円であるが、この辺りを突破できない間はもち合い下限(96.975円)下抜けを試す流れが続く公算が高い。もし下抜けるようだと、直近安値(10/8につけた96.557円)に向けた一段安もあるだろう。