午前:債券サマリー 先物は小幅高、手掛かり材料難で方向感欠く

 28日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。手掛かり材料難のなか、薄商いで方向感に欠ける展開となった。
 債券先物は144円89銭でスタートし、一時144円81銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは小幅上昇した。この日は、約3100億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比2銭高の144円85銭。出来高4258億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.615%、20年債は同0.005%上昇の1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)