オルガノが後場マイナスに転じる、14年3月期業績と配当予想の下方修正を嫌気

 オルガノ<6368.T>が後場売られマイナスに転じてきた。午後2時に14年3月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高730億円、経常利益28億円から、売上高670億円(前期比0.4%増)、経常利益5億5000万円(同85.9%減)に大幅下方修正したことが嫌気されている。上期に海外市場は順調に伸長したものの、国内市場における産業全般での設備投資やメンテナンスや改造工事の延期の影響で売上高が減少しているほか、下期も低水準で推移すると予想していることが要因。
 またこれに伴い、従来、中間・期末各6円を予定していた配当について、各4円とし年間配当を8円(従来予定12円、前期12円)に引き下げると発表したこともネガティブ材料視されている。

オルガノの株価は14時38分現在467円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)