大本組が14年3月期業績予想を上方修正、収益環境好転で工事利益率が改善

 大本組<1793.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の単独業績予想を従来予想の売上高940億円、経常利益10億円、純利益6億円から、売上高960億円(前期比41.8%増)、経常利益15億円(同93.5%増)、純利益18億円(同92.1%増)に上方修正した。工事の収益環境が好転し、原価低減に向けての取り組み成果と相まって工事利益率が改善したことに加えて、販管費の削減努力が奏功したという。また、連結子会社の坂出カントリークラブ株式を売却したことに伴い特別利益を計上するため、最終利益の増額幅が大きくなるとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)