三井造が9月中間期業績見込みを上方修正、円安や原価低減施策の実施など寄与

 三井造船<7003.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高2900億円、営業利益70億円、純利益30億円を利益面で上回り、売上高2760億円(前年同期比3.2%増)、営業利益81億円(同15.3%減)、純利益40億円(同32.6%増)になりそうだとの上方修正を発表した。主に機械セグメントにおける納期の変更や、エンジニアリングセグメントにおける期ずれ受注の影響などで売上高は従来予想より減少する見込みとしているが、利益面では為替レートが想定よりも円安で推移したことや、原価低減施策の実施などが寄与し増額するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)