アップルの決算発表への思惑は?

個人投資家予想レンジ(ドル円)
97.44円(前日終値)~97.97円(一目転換)
現在のレートは97.63円です。(20:20)
綺麗にドル円の下値は切りあがりましたが、高値は依然として98円近辺となっています。
このレンジ相場では、スキャルピングの得意なトレーダーには稼ぎ時ではないのでしょうか。
<今夜の経済指標>
22時15分発表
「米・鉱工業生産(前月比)」注目度★★★★
前回:0.4%
予想:0.4%
前回10分間の変動幅+2pips 
個人投資家の予想は
65%が買い(円安)
35%が売り(円高)という結果になっています。

22時15分発表
「米・設備稼働率」注目度★★★★
前回:77.8%
予想:78.0%
前回10分間の変動幅+2pips 
個人投資家の予想は
70%が買い(円安)
30%が売り(円高)という結果になっています。

上記2つの経済指標は、米国債務上限問題前の数字ですので、判断材料にならないという見方が多数のようです。
設備稼働率は、設備投資・インフレの先行指標とされ、80%を超えると投資が活発化すると考えられており、直近の数字は77.8%と高水準ですので、来月の数字が楽しみですね。
<今夜はどうなる>新型「iPhone」販売台数に注目のアップルの決算発表!
本日の日経平均の上昇は、アップルの好決算を予想した思惑も含まれていたのではないでしょうか。
村田製作所などの関連株価は上昇して日経を多少なりとも押し上げましたので、NYダウの上昇も期待できそうです。
現在までの思惑は好決算に傾いているようですから、実際に数字が出た時は「事実売り」となりやすいため、注意が必要です。
欧州株式市場とダウ先物が軟調なため、NYダウが始まってみないと何とも言えません。
引き続き様子見ということで、無理をしないようにします。

ちなみに、アップルの決算発表はNYダウ引け後の日本時間早朝5時の予定ですので、気になる方は早起きしてみてはいかがでしょうか。