中電工が続伸、今3月期の利益予想を上方修正

 中電工<1941.T>が続伸。28日取引終了後に今14年3月期の利益予想を上方修正したことが好感されている。集計中の第2四半期(4~9月)累計は前回予想の連結売上高540億円を527億円(前年同期比9.0%増)へ引き下げたが、経常利益51億円を74億3000万円(同5.4倍)へ増額。通期は売上高1240億円を1290億円(前期比9.3%増)、経常利益91億円を115億円(同93.4%増)へ引き上げた。第2四半期は一部工事の工期延長で売り上げは計画を下回るが、工事採算の向上や債券償還益の計上で利益が予想を上回る。通期は太陽電池設備の拡大により、売り上げ、利益ともに前回予想を上振れる。

中電工の株価は9時22分現在1563円(△104円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)