ハイパーは乱高下、東証が29日から日々公表銘柄に指定

 ハイパー<3054.T>は朝高後値を消す乱高下の展開。朝方に一時、前日比358円高の3155円まで買い進まれる場面があったものの、その後一転売り優勢となり、逆に同312円安の2485円まで売り込まれている。東証が28日引け後、ハイパー株を29日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。
 信用取引の規制強化に伴って売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、きょうは乱高下の展開となっている。同社の株価は、10月17日の1000円水準から短期間で急騰をみせ、28日には一時4050円まで買い進まれていた。

ハイパーの株価は10時40分現在2620円(▼177円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)