日立国際が急反発、半導体メーカーの投資堅調追い風に14年3月期業績予想を上方修正

 日立国際電気<6756.T>が6日ぶり急反発し年初来高値を更新。28日引け後に14年3月期業績予想を売上高1490億円、経常利益86億円から、売上高1600億円(前期比15.3%増)、経常利益125億円(同93.5%増)に上方修正したことが好感されている。上期において、エコ・薄膜プロセス部門で半導体メーカーの設備投資が堅調に推移していることに加えて、受注状況や半導体メーカーの設備投資状況から同部門がさらに拡大すると見込まれることから増額修正したとしている。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)業績は、売上高629億6200万円(前年同期比3.3%増)、経常利益19億5200万円(同3.1倍)と、期初予想の売上高615億円、経常利益6億円を大幅に上回る好決算となった。

日立国際の株価は11時14分現在1304円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)