午前:債券サマリー 先物は小幅高、2年債入札に関心も

 29日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。依然、方向感に欠け薄商いが続くなか、日経平均株価の下落を受け買いが先行した。
 債券先物は144円86銭でスタートし、一時144円92銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは横ばいで20年債は上昇した。この日は、2年債の入札が予定されている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比4銭高の144円87銭。出来高6549億円。10年債の利回りは同変わらずの0.610%、20年債は同0.005%上昇の1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)