日建工学が反落、第2四半期上方修正も利益確定売り

 日建工学<9767.T>が反落。28日取引終了後に集計中の今14年3月期第2四半期(4~9月)累計の業績予想を上方修正したが、8日の安値から前日高値まで約18%上昇していたことから利益確定売りが先行している。第2四半期は前回予想の連結売上高29億円を30億3500万円(前年同期比21.0%増)、経常利益3000万円を9100万円(前年同期1億6700万円の損失)へ引き上げた。東日本大震災の復旧事業や前年度からの繰越しを含む公共工事の事業執行により消波根固ブロック、護岸ブロックなどの主力製品が増加、売上高が計画を上回り、特に型枠貸与事業の増加が利益を押し上げた。

日建工学の株価は14時17分現在223円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)