FOMC始まり様子見・・・・

テイパリング開始時期への記述はあるか?・・・・
 ドル円は昨日同様、狭いレンジでの揉み合いが続いています。今日から、米国ではFOMCが始まります。結果発表は明日となる為、今日は様子見気分が広がり、ますます膠着感が漂い易い様です。

 今回のFOMCの焦点は、9月雇用統計の弱い数字と政府機関閉鎖の影響等を勘案して、テイパリング(量的緩和ペース縮小)開始が難しくなった旨を声明文中に記述するかどうかだと思われ、それが見られれば、ドル売りが多少強まる方向となりそうです。

 今日は中国人民銀行が2週間ぶりに資金供給を行い、中国の銀行間の短期金利も急低下しました。しかし、日経平均株価は下落して引けましたし、これを好感した動きはそれ程強まる感じでもありませんでした。この点から見ても、ドル円の膠着感はなかなか払拭出来ない様に思われます。