オムロンが14年3月期業績予想を上方修正、上期に全セグメントで計画上回る

 オムロン<6645.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高7100億円、営業利益580億円、純利益400億円から、売上高7500億円(前期比15.3%増)、営業利益650億円(同43.4%増)、純利益430億円(同42.4%増)に上方修正した。上期において全事業セグメントで売上高・営業利益が計画を上回ったことに加えて、第3四半期以降も引き続き景気の回復や為替の円安などが継続し、売上高・利益ともに好調に推移すると見込まれることが要因という。また、業績予想の修正に伴い、従来中間18円、期末未定としていた配当についても中間・期末各25円とし、年間配当を50円(前期37円)にすると併せて発表した。
 なお、同時に発表の第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高3597億2600万円(前年同期比18.2%増)、営業利益307億8600万円(同71.1%増)、純利益211億7400万円(同72.6%増)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)