野村の第2四半期純利益は前期比22.1倍、中間配当は8円に

 野村ホールディングス<8604.T>は29日の取引終了後、2014年第2四半期(4~9月)の連結業績(米国基準)を発表した。金融費用控除後の収益合計は前年同期比2.2%増の7877億1200万円で、純利益は同22.1倍の1040億700万円と大幅増益となった。上半期の純利益としては2003年3月期以来となる高水準を達成した。営業部門、アセットマネジメント部門、ホールセール部門ともに収益を伸ばした。野村不動産ホールディングス<3231.T>が連結対象から外れたため、収益は減少したが純利益は大幅に改善した。
 第2四半期の中間配当は8円(前年同期比6円増)を予定しており、期末配当は未定としている。
 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)