ドル円は上値期待だが、苦戦か(30日展望)

ドル円は上値期待だが、苦戦か(30日展望)
◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.45-50円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:98.35-40円(先行スパン&遅行スパン抵抗)
第1レジスタンス:98.25-30円(前日高値圏&10/10高値圏)
  NY引け値:98.17円(+0.51円)  
第1サポート:97.95-98.00円(22時高値圏など)
第2サポート:97.85-90円(60分足20本基準線&基準線)
第3サポート:97.75-80円(20日基準線&10/28高値圏)

**各種状況**
新値足:陽線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陽線加速期(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):59%・57%・50%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期、20日基準線超えで買い気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.35円、2σ上限98.91円、
                     3σ上限99.47円、
   支持帯は、20日基準線97.79円、1σ下限97.23円、2σ下限96.67円、
                     3σ下限96.11円
一目均衡表:二役好転。先行スパン雲入りの攻防を迎える。

3日続伸。陽線反騰、十字短陽線引けからの上方離脱となり、買い気が
膨らんできた。節目となっていた60分足20本基準線超えに成功、前日の
3日平均足の買い転換から勢いが出始めている状況で、アヤ戻しの範疇を
超えてきた。一気に切り上がるか注視されよう。
重要なポイントとしては、前日指摘した98円ミドル圏を突破できるかに
掛かる。日足ベースの先行スパンや遅行スパン抵抗、90・200日移動平均線、
週足ベースの20週基準線等の多数の抵抗ラインが位置するゾーンであり、
苦戦しそうな印象だ。
週足ベースの遅行スパンが、(来週に上方の見通しが良い為)週内の苦戦が
出易い点を考慮しておきたいところか。
押し目を狙いつつ、上値追いのエントリーは避けたいところだろう。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。先行スパン雲に突入していけるか
 重要なポイントだ。突入なら、中・大勢レベルでの先行期待。
 場中は、昨日同様に、切り返しの勢いに注目したい。
中心予想レンジ:97.85円-98.45円
 本日展望*後半の上値期待だが、苦戦か
 (AM7:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。