一休が続落、14年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる

 一休<2450.T>が続落。29日の取引終了後、14年3月期の単独業績見通しを従来予想の売上高53億3700万円、経常利益19億円から、売上高54億3600万円(前期比12.1%増)、経常利益19億5400万円(同14.5%増)に上方修正したが、好決算は株価に織り込み済みとの見方が強く、材料出尽くし感から売られているようだ。
 上方修正は、上期に宿泊予約サイト「一休.com」の販売取扱高が想定以上に増加したことが要因としている。なお、第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高27億6300万円(前年同期比14.8%増)、経常利益10億4600万円(同22.9%増)と2割強の増益となった。

一休の株価は10時25分現在15万5900円(▼3300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)