野村はしっかり、第2四半期決算はほぼ予想の範囲内との見方

 野村ホールディングス<8604.T>はしっかり。株価は、朝方一時、前日比9円安の728円まで売られた後、プラス圏に値を戻している。同社は29日の取引終了後、2014年第2四半期(4~9月)の連結業績を発表した。金融費用控除後の収益合計は前年同期比2.2%増の7877億1200万円で、純利益は同22.1倍の1040億700万円と大幅増益となった。第2四半期の中間配当は8円(前年同期比6円増)を予定している。この決算に対して、市場ではおおむね予想の範囲内との見方が多い。SMBC日興証券は、「主力の3セグメント(営業・アセットマネジメント・ホールセール)合計の税前利益は714億円でサプライズはない」として、投資評価は「2」で目標株価を850円としている。

野村の株価は11時1分現在742円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)