<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位に大豊建

 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日10時現在で、大豊建設<1822.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。

 30日の東京株式市場で、大豊建は続落。一時、前日比18円安の389円まで売られている。東証が29日引け後、30日売買分から信用取引の委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行30%から50%(同20%)に引き上げると発表している。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが先行しているようだ。
 同社は、2020年開催の東京五輪やリニア中央新幹線建設に関連する銘柄として、9月初に150円水準だった株価が人気化し、短期間に400円台(10月28日には439円の年初来高値)までの急上昇をみせている。

大豊建の株価は11時15分現在396円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)