住友化が9月中間期経常利益440億円へ上方修正、情報電子化学や健康・農業関連の出荷が増加

 住友化学<4005.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高1兆1500億円、経常利益250億円を利益面で上回り、売上高1兆500億円(前期比9.2%増)、経常利益440億円(同2.3倍)になりそうだとの上方修正を発表した。石油化学や基礎化学の出荷が減少したため、売上高は想定を下回った。しかし、医薬品や情報電子化学、健康・農業関連事業の出荷が増加したことや、販売費などが減少していること、さらに持ち分法投資損益や為替差損益の改善があり、上方修正したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)