栗本鉄が9月中間期業績見込みを上方修正、原価改善効果など寄与

 栗本鉄工所<5602.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高430億円、経常利益9億円を上回り、売上高465億9900万円(前年同期比2.1%増)、経常利益15億9000万円(同30.0%減)になりそうだとの上方修正を発表した。一部下期からの前倒し計上があったことから売上高が膨らんだことに加えて、各種の原価改善などが寄与したという。また、繰延税金資産の積み増しによる法人税等調整額の戻し入れがあったことから、最終利益は従来予想8億円(同49.0%減)の大幅減益予想から一転、18億3100万円(同16.7%増)の増益予想へと上方修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)