カーボンが13年12月期業績予想を下方修正、電極部門の収益悪化などが要因

 日本カーボン<5302.T>がこの日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高326億円、経常利益15億円から、売上高283億円(前期比6.8%減)、経常利益4億円(同78.7%減)に下方修正した。第3四半期累計期間で電極部門の国内市場については、電炉業界の事業環境が厳しさを増して、海外市場でも需給関係の緩みから収益性が悪化しているほか、ファインカーボン部門でも関連業界の需要回復の遅れから、販売数量が減少しており、これらの影響を考慮して業績予想を下方修正したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)