OLCの4~9月期、最終利益4割増で連続ピーク更新

 オリエンタルランド<4661.T>は30日、13年4~9月期の連結決算を発表、売上高は前年同期比22.1%増の2300億3800万円、営業利益は同49.6%増の584億5900万円、最終利益は同40.8%増の359億4700万円と大幅な伸びを示した。中間期決算として2期連続で過去ピーク純益を更新している。東京ディズニーリゾート開業30周年を記念したイベント効果が集客につながり、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの4~9月期の合計入場者数は1536万人と前年同期比15.9%の伸びを示し、同期間としては過去最高となった。また、30周年を記念した関連グッズの販売も好調で利益を押し上げたほか、集客増はホテル事業の好調にも反映されている。なお、14年3月期通期の連結業績見通しについては既に増額修正を発表済みで、営業利益段階では前期比30.9%増の1066億9000万円と初の1000億円大台乗せを達成する見通しにある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)