亀田製菓 (2220) 短期的に調整局面に突入か = フェアトレード 西村 剛

短期的に下落局面に突入か
■注目銘柄
亀田製菓 (2220)

■注目理由
同社は、米菓製造大手。「柿の種」や「ハッピーターン」等の人気ブランド製品を製造しています。今期は、原料の見直しや、商品値上げによって、収益力が大きく向上し、増収増益を見込んでいます。業績は好調な同社ですが、11月の株価は軟調に推移する可能性があると判断しました。同社は、例年第3四半期以降に通期予想に対する進捗率が大きく上昇するために、第2四半期時点では、通期予想の達成可否の見通しが不透明です。そのため、足元は好調な同社ですが、積極的な買いが入りにくい可能性があると判断しました。過去のデータでは、11月売り勝率は80%となっており、例年11月相場は軟調に推移する傾向があると言えるでしょう。業績は好調な同社ですが、一旦株価は調整する可能性があると判断しました。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:80%
平均損益(率):1.43%
平均利益(率):3.03%
平均損失(率):-3.53%
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