住友化が続伸、情報電子化学など伸長し9月中間期業績見込みを上方修正

 住友化学<4005.T>が続伸。30日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高1兆1500億円、経常利益250億円を利益面で上回り、売上高1兆500億円(前期比9.2%増)、経常利益440億円(同2.3倍)になりそうだとの上方修正を発表したことが好感されている。石油化学や基礎化学の出荷が減少したため売上高は想定を下回ったが、医薬品や情報電子化学、健康・農業関連事業の出荷が増加したことや販売費などが減少していること、さらに持分法投資損益や為替差損益の改善があり、上方修正したという。

住友化の株価は10時2分現在364円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)