ホンダが反落、今3月期通期税引き前純利益予想の下方修正を嫌気

 ホンダ<7267.T>が反落。同社は30日、大引け後に14年3月期の第2四半期累計(4月~9月)決算を発表。連結売上高5兆7243億1600万円(前年同期比21.6%増)、営業利益3564億1400万円(同28.7%増)、税引前純利益3376億2200万円(同12.2%増)となった。通期予想については売上高12兆1000億円(前期比22.5%増)、営業利益7800億円(同43.2%増)の前回予想を据え置き、税引き前純利益予想はデリバティブの評価に関わる損益を計上することから7800億円から7650億円(前期実績4888億9100万円)へ下方修正している。円安効果もあり四輪車販売は好調だが、市場では通期予想の増額期待が高かったことから、期待外れとの見方が売りを誘っている。

ホンダの株価は10時13分現在3900円(▼65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)