NECは急落、第2四半期の最終損失261億円を嫌気

 NEC<6701.T>は急落。30日に発表した2014年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績は、最終損益が261億5000万円の赤字となったことが嫌気された。スマートフォン(スマホ)事業からの撤退などで損失が膨らんだ。前年同期の79億9800万円の最終黒字から、業績が悪化したことが懸念されている。ただ、この決算発表を受け、ゴールドマン・サックス証券は「上期の業績は想定以下だが、固定費負担が集中した可能性があり、足もとの受注環境は好調」としたうえで、通期業績の上振れの可能性も指摘。投資判断の「買い」と目標株価300円を継続している。

NECの株価は10時54分現在220円(▼13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)