GSユアサが急反落、9月中間期営業減益を嫌気

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が急反落。30日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)決算が売上高1479億1100万円(前年同期比16.0%増)、営業利益37億3900万円(同7.8%減)、純利益30億4500万円(同3.3%減)となり、営業利益が従来予想の50億円を下回り減益に終わったことが嫌気されている。電源装置の販売好調に加えて、海外やその他のセグメントでの利益改善はあったものの、主原料である鉛相場の上昇やリチウムイオン電池セグメントにおいて減価償却費などの固定費の負担が増加したことが利益を押し下げた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高3500億円(前期比27.5%増)、営業利益160億円(同63.7%増)、純利益100億円(同73.4%増)の従来予想を据え置いている。

GSユアサ株価は14時21分現在585円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)