合同鉄は後場売られる、14年3月期通期業績予想を大幅下方修正

 合同製鉄<5410.T>が後場に入って売られている。株価は前日比16円安の180円まで下落している。同社は31日午後2時、14年3月期の連結業績予想を下方修正したことが嫌気されている。従来予想の売上高1400億円を1300億円(前期比%5.5%増)へ、営業利益28億円を9億円(同%15.8%減)へ、純利益23億円を4億円(前期は156億9500万円の赤字)へそれぞれ減額した。
 国内の鉄鋼需要は拡大しているものの、電力単価アップに加えて、スクラップ価格が高止まりしている一方で、中国の過剰生産を背景に、販売価格の改善が遅れたことが下方修正につながった。

合同鉄の株価は14時37分現在180円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)