冶金工が急落、第2四半期単独業績の減額修正を嫌気

 日本冶金工業<5480.T>が急落。30日の取引終了後に2014年3月期第2四半期(4~9月)の単独業績予想の減額修正を発表したことが嫌気された。同期の最終損益は3億円の黒字から7100万円の黒字(前年同期は47億3000万円の赤字)に修正された。ステンレス特殊鋼業界は需給が悪化しているほか、電力値上げも業績の悪化要因に働いた。14年3月通期の業績予想は連結・単独とも売上高のみの減額修正にとどまったが、利益面での悪化懸念も出ている。

冶金工の株価は14時49分現在322円(▼37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)