住友林が14年3月期見通しを増額、最終利益210億円に

 住友林業<1911.T>は31日、14年3月期通期の連結業績見通しの修正を発表、売上高は従来予想の9000億円から9350億円(前期比10.6%増)、最終利益は160億円から210億円(同31.8%増)に上方修正した。国内住宅市場が堅調で、木材・建材の流通事業が取扱い数量増や販売価格上昇などの恩恵を受けた。また、戸建注文住宅事業における完工引き渡し棟数の増加なども売り上げ拡大につながった。利益面では販管費が想定を下回ったほか、営業外損益の改善が予想以上となり増額に反映されている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)