大泉製の第2四半期は営業赤字に、中国人民元高の影響も

 大泉製作所<6618.T>は31日の取引終了後、2014年3月期第2四半期(4~9月)連結業績予想の修正を発表した。同期の営業損益は1億3700万円の黒字から1億2000万円の赤字(前年同期は5000万円の赤字)、最終損益は3400万円の黒字から2億5800万円の赤字(同2億6200万円の赤字)に修正された。人民元高で中国生産品の加工コストが円ベースで割高になったほか、サーミスタなどエレメント製品の売り上げ減などが響いた。
 14年3月通期の業績予想は11月8日の第2四半期決算の発表時に公表される予定だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)