月末要因 輸出の売りでドル円は上値が重い展開

輸出の売りが下がってくる展開も
本日の東京外国為替市場は、上値の重い展開となりました。
昨夜の高値である98.69円を抜けられず、ゆっくりと下落。
月末ということもあり、98円台では輸出勢の売りも活性化し、98.50円より上には相当量の売りがあるようです。
本日売らなければならないために、98.50円が付かなければ、成行で売ってくる可能性もあり、本日は欧州時間午前中も上値の重い展開を想定します。

日経平均は14時30分に大きく売り込まれて、-174円安い14327円。
上海総合指数は0.87%安い2141となりました。
月末ということなので、悲観する必要はあまりない気がします。

戦略は引き続き売り目線。
12時過ぎにドル円の売り(98.50円)が付きましたが、昨夜の買いポジションの巻き戻しでのジリ安ということもあれば、98.20円からは買いも出てきそうなので、売れるチャンスはまだありそうです。
焦らず、じっくりと良い値段でポジションを作りたいところです。