FOMC通過後の月末要因のフローと雇用統計への思惑

個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.44円(前日終値)~98.44円(前日終値)
現在のレートは98.23円です。(20:20)
欧州時間もドル円が動かなかったために、高値安値が同じになってしまいました。
次に多い予想値が97.81円だったため、方向感は下のようですが、97円割れは買いたい人が多そうですね!
<今夜の経済指標>政府機関再開後の新規失業保険申請件数に注目!
<今夜の経済指標>政府機関再開後の新規失業保険申請件数に注目!
21時30分発表
「米・新規失業保険申請件数(前週分)」注目度★★★
前回:35.0万件 予想:33.9万件 前回10分間の変動幅 +10pips 
個人投資家の予想は
69%が買い(円安)
31%が売り(円高)という結果になっています。

22時45分発表
「米・シカゴ購買部協会景気指数」注目度★★★
前回:55.7 予想:55.0 前回10分間の変動幅 -9pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

注目は政府機関再開後の数字となる、新規失業保険申請件数です。
予想は33.9万件と7、8月と同じような数字となっています。
前回の「悪いことは織り込み済み」という流れとは違いますので、どうなるのか分かりづらく出てくる数字が楽しみです。
データだけで見てみると、過去12回の値動きは上昇率がなんと83%と驚きの数字が出ました。
投資=確率論に近いものがあるので、逆張りで買ってみるというのも、アリ!?
<今夜はどうなる>月末要因と雇用統計への思惑
本日は短期トレンドの転換日のようです。
・FOMC開け
・月末
・雇用統計への思惑
と3つの要因が合わさっています。
メインシナリオは、雇用統計へ向かってのドル売りが出ると思うのですが、月末ですのでどんなフローが出てくるか分かりません。
注意すべき時間帯は、23時~1時
ユーロドル、ユーロポンドの値動きを見ながら、ユーロドルがジワジワと上げ始めたらドル売りと考えて打診売りといきたいところです。

ユーロドルは1.38を達成してから、1.3650まで行って来い状態。
今が買いか売りかの分かれ道といったところで、ポジションを取るには最高のタイミングのように思えます。

引き続きドル売り戦略ながら、ユーロドルの急落に絡むドル買いが出た場合は一度ポジションを閉じて、値動きが落ち着いてから丁寧にポジションをつくりたいところです。