ドル円、後半の上値再開に期待(1日展望)

ドル円、後半の上値再開に期待(1日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.55-60円(ピボットS1&前日高値圏)
第2レジスタンス:98.50-55円(12時高値圏&60分足2σ上限)
第1レジスタンス:98.40-45円(23時高値圏&60分足1σ上限)
  NY引け値:98.35円(-0.15円)  
第1サポート:98.30-35円(75日移動平均線&先行スパン下限)
第2サポート:98.05-10円(遅行スパン支持&前日安値圏)
第3サポート:98.00-05円(90時間移動平均線&60分足3σ下限)

**各種状況**
新値足:陽線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陽線展開(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):55%・47%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σ上限ライン超えで買い気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.48円、2σ上限99.05円、
                     3σ上限99.62円、
   支持帯は、20日基準線97.90円、1σ下限97.33円、2σ下限96.76円、
                     3σ下限96.18円
一目均衡表:基準線・転換線の拮抗で、方向感が欠ける。先行スパンから                              滑り落ちる恐れ。

4日ぶりの反落。今回も98円ミドル圏の抵抗帯をこなす事が出来ず、下値に
ダレてきている。現在、一目均衡表の先行スパン雲から滑り落ちる状況と
なっており、下値不安が台頭、買い方の期待に黄信号が灯っている。
攻防の分岐点だと言え、引け足のレベルに注目が集まるところだ。
週足構成上、切り上げて引けると、来週の買い気が出てくるが、逆に
切り下げで引けると、上ヒゲ短陰線引け等となり、警戒感が強まる局面。
三角持ち合いペナント型アペックス(交差点)が近いだけに、放れ手の
恐れに注意を要する。たぐり系の引け足に、上方期待を残しているだけに、
引き続き、押し目を狙いつつ、柔軟な対応を心掛けたいところだ。

本日のポイント:週末・攻防点だけに、引け足レベルに注目したい。
 陽線で切り返すと、週足ベースでの買い気も強まる見通しで、買い方に
 勢いが出易い。週足遅行スパン上、来週以降、上方視界が明るい。
 場中は下値の押し具合に注目だ。分厚い60分足先行スパン上に位置し、
 固めの動きとなるか。

本日の流れ:東京マーケット後半にかけて調整の時間帯、その後の反転、
切り上げを期待している。
中心予想レンジ:98.05円-98.65円
 本日展望*後半の上値再開期待
 (AM7:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。