インフォMTが6日ぶり反発、12月末株主に対する1対2株の株式分割を好感

 インフォマート<2492.T>が6日ぶりに反発。10月31日の取引終了後、12月31日時点の株主に対して1対2株の株式分割を実施すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げ株式の流動性を高めることで、投資家により投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが狙いという。効力発生日は1月1日。
 また、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算が、売上高31億7600万円(前年同期比15.1%増)、経常利益8億3600万円(同58.8%増)と大幅増益となったことも好感されているようだ。「ASP受発注システム」や「ASP規格書システム」をはじめ各システムの国内での利用拡大に伴いシステム使用料が増加したことが牽引した。
 なお、13年12月期通期業績予想は売上高43億8800万円(前期比16.0%増)、経常利益9億8800万円(同21.2%増)の従来予想を据え置いている。

インフォMTの株価は9時19分現在2205円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)