アルテが冴えない、13年12月期業績予想の下方修正を嫌気、集客関連費など増加

 アルテ サロン ホールディングス<2406.T>が冴えない。10月31日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高70億円、経常利益5億6500万円から、売上高69億円(前期比3.5%増)、経常利益4億6000万円(同18.0%減)に下方修正したことが嫌気されている。客単価の下落で売上高が伸び悩んだことに加えて、労務費負担の増加や集客・ブランドイメージアップ関連費用などの経費が増加したことが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)業績は、売上高50億5700万円(前年同期比2.3%増)、経常利益3億700万円(同16.7%減)となった。
 また併せて、500株(発行済み株式数の0.8%)、3000万円を上限とする自社株買いを発表しているが、これに対する反応は限定的のようだ。

アルテの株価は9時23分現在4万9950円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)