重松製作が反落、原発向け呼吸用保護具伸び悩み第2四半期は赤字に転落

 重松製作所<7980.T>が反落。31日取引終了後に集計中の今14年3月期第2四半期累計(4~9月)の業績予想を下方修正したことが嫌気されている。前回予想の売上高40億円を38億4700万円(前年同期比1.5%減)、経常損益は4000万円の黒字から一転、1億9000万円の赤字(前年同期1700万円の黒字)を予想するなど、営業から最終段階まで赤字転落を見込んだ。原発向け呼吸用保護具や民間製造業からの受注も伸び悩んだことで売上高が計画を下回り、人件費など経費負担も損益を圧迫する。

重松製作の株価は9時41分現在962円(▼38円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)