日東電が続落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気、スマホ新モデル上市の遅れなど影響

 日東電工<6988.T>が続落。10月31日引け後に第2四半期累計(4~6月)連結決算を発表するとともに、14年3月期の連結業績予想を下方修正したことが嫌気されている。従来予想の売上高7650億円、経常利益960億円から、売上高7530億円(前期比12.2%増)、経常利益810億円(同20.6%増)に減額修正しており、上期に主力のエレクトロニクス業界における中国のテレビ需要の減速やスマートフォン新規モデルの上市の遅れが影響したとしている。
 なお、第2四半期累計決算は、売上高3653億1100万円(前年同期比12.1%増)、経常利益334億5700万円(同7.0%増)となった。

日東電の株価は10時5分現在5010円(▼120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)