シャープが急反発、第2四半期は最終赤字が大幅に縮小

 シャープ<6753.T>が急反発。31日取引終了後に発表した今14年3月期第2四半期(4~9月)の連結決算は主力の液晶事業が黒字転換し、売上高、損益とも前回予想を上回ったことが好感されている。売上高は前回予想の1兆3100億円に対して1兆3420億1900万円(前年同期比21.5%増)と増収幅が広がり、経常利益20億円に対して32億5900万円(前年同期1972億8100万円の赤字)と黒字幅が拡大、最終赤字は100億円から43億3000万円(同3875億8400万円の赤字)と赤字幅が大幅に縮小した。ただ、通期は前回予想を据え置いている。

シャープの株価は10時40分現在304円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)