タツタ線がストップ安ウリ気配、コスト増吸収できず9月中間期2ケタ減益に

 タツタ電線<5809.T>がストップ安ウリ気配。10月31日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が売上高250億9500万円(前年同期比7.1%増)、経常利益26億8200万円(同14.6%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。銅電線の需要が自動車向けや電力向けで低調だったことからコスト増を吸収できなかった。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高を従来予想の467億円から495億円(前期比6.7%増)に増額修正したが、経常利益は45億5000万円(同22.4%減)の従来予想を据え置いている。

タツタ線の株価は11時17分現在592円(▼100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)