ウェッジHDがS安ウリ気配、ファンド代表に処分勧告との報道を嫌気

 ウェッジホールディングス<2388.T>がストップ安ウリ気配。今朝複数のメディアで、 証券取引等監視委員会が31日、投資会社アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)グループの実質的な代表を務める男性が、傘下のウェッジHDの株価をつり上げる目的で架空取引を公表したとして、金融商品取引法違反(偽計)で課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告する方針を固めたと報じていることを嫌気。記事によるとウェッジHDは10年3月、東南アジアでリゾート施設を保有するグループ会社の転換社債を引き受けると発表。投資収益の拡大期待からウェッジの株価は大幅に上昇し、APFの実質的代表の男性が保有する同社株に多額の含み益が発生したとしている。

ウェッジHDの株価は11時30分現在2万3950円(▼5000円)ウリ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)