東電が反発、第2四半期決算黒字浮上を好感

 東京電力<9501.T>が反発、前日比26円高の549円まで上げ幅を広げた。31日取引終了後に発表した今14年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算が黒字浮上したことが好感されている。電力料金値上げ効果で売上高は3兆2161億2600万円(前年同期比11.8%増)と2ケタ増収になり、人件費削減や緊急的な修繕工事の繰り延べなどコスト対策効果で、経常利益1416億6300万円(前年同期1662億6600万円の損失)になるなど、営業から最終損益まで黒字転換した。通期の業績予想は非開示とした。

東電の株価は13時23分現在533円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)