ニコンが続落、レンズ交換式カメラ伸び悩むと報じられる

 ニコン<7731.T>が続落。全般売りが先行するなか、1日の日本経済新聞が「14年3月期のレンズ交換式カメラの年間販売台数が前回予想の655万台から5%程度減少するとの見通しを明らかにした」と報じたことがネガティブ視された。前日取引終了後に今14年3月期の連結業績予想を修正、集計中の第2四半期累計(4~9月)は軽費削減効果で利益予想を増額したが、デジタル一眼レフカメラの販売単価下落を理由に売上高を減額しており、通期も利益予想を据え置く一方、売上高を前回予想の1兆400億円を1兆150億円(前期比4.5%減)に引き下げている。

ニコンの株価は13時42分現在1756円(▼54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)