任天堂が朝安の後に戻す、岡三証券は目標株価引き上げ

 任天堂<7974.T>は前場では一時前日比190円安の1万830円まで売られたが、その後は戻す動きとなっている。10月31日付で岡三証券はレーティング「強気」継続、目標株価を1万3500円から1万3700円へ引き上げている。同証券では今14年3月期業績を通期連結営業利益で会社側計画の1000億円(前期実績364億1000万円の赤字)に対して前回予想の830億円から700億円に引き下げているが、来期予想は1345億円から1370億円に引き上げている。「ポケットモンスターX・Y」が好調なスタートとなっており、第3四半期以降は大型自社タイトル主導で収益性が改善する局面を迎えると予想している。

任天堂の株価は14時5分現在1万1050円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)