牧野フが3日ぶり大幅反発、三菱UFJが投資判断「アウトパフォーム」継続

 牧野フライス製作所<6135.T>が3日ぶりの大幅反発。10月31日の午後2時30分ごろに第2四半期累計(4~9月)決算と14年3月期業績予想の下方修正を発表し、株価はこれを嫌気して急落した。ただし、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では会社計画の大幅下振れはネガティブだが、受注好調で15年3月期は大幅増益が見込めるとして、目標株価は850円から800円に引き下げたものの、投資判断「アウトパフォーム」を継続。下方修正は会社想定以上に納期の長い大型機の受注が増え、14年3月期の売り上げ計上分が減少したことが主因だが、一方で、受注は自動車、航空機向けなどに同証券の想定通り好調に推移しているという。大型機の生産能力拡張もあり、15年3月期は営業利益84億円(14年3月期会社修正予想27億円)を予想している。

牧野フの株価は14時52分現在712円(△71円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)