不透明な先行きは材料株から

アベノミクスは復活もある。
市場は先行き不透明の中株価は下がりつつあります。弱気的に言えば「消費税後の景気の見通しが判らない事から買い控えが二月以降あるのでは」とか、「企業決算も来期は為替差益分がなくなる」とか。中間的には米国債務上限問題が控え、簡単には動けないといったところ。目先の需給では目先のヘッジファンドの決算を控え、外資系の位置が読みにくい。個別も個人投資家の損だしの税金調整の売り、譲渡益税が来年20%に戻ることから乗り換えの売りの可能性がある。弱く見たらでありますが。

ただ、こうした悪条件がすべて出ている状況で、14000円台をキープしている状況は決して弱くはなく、来期以降も順調に推移する可能性のある企業は、乗り換え対象になる。米国債務問題は可能性としたらいい方向に行くもの。いや、片付かなければ世界が吹っ飛ぶでしょう。日本の景気に対しては「だから努力していくもの」と見ます。

指数についてはSQ以降が狙い目になるので、ここはこうした条件に合った企業の変化が顕著な企業で材料株的なものからでは。7571ヤマノは先に好決算発表。短期的な売買から株価は上昇。目先投資が多く株価はこの下落相場で落ちてきました。しかし、復配を始めるのに二桁の株価はいかにも評価不足では?リクルートとの提携ですそ野は広がり、オリンピックに絡んでスポーツ事業は底堅くなると思われます。二けたの株価ならば中期的に投資は可能と見ます。