材料はあるが週末要因で動きにくい?=外為どっとコム総研 川畑琢也

材料はあるが週末要因で動きにくい?
本日の東京市場では、日経平均株価の大幅下落を受けて97.80円台まで下押すも一時的。その後は今年5月からの三角もち合いの中間地点(本日は98.134円)付近まで値を戻した。

この後発表される米10月ISM製造業景況指数(23:00)について、米政府機関の一部閉鎖の影響により、通常よりも相場に与えるインパクトは小さいと見る。
週末という事でポジション整理の動きが出やすい中、仮に予想からかい離した結果を受けて動きだしたとしても、よほどの結果とならない限り東京市場での高安を超える動きにはつながりにくいだろう。