【レンジ推移】方向感ゼロ・・・。 OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】97.80-98.70 【予想時刻】2013年11月1日 18:00
昨日のドル円は米国時間に発表された新規失業保険申請件数は市場予想との乖離も少なく、市場への影響は限定的なものとなりました。その後も上値の重い推移が続きました。シカゴPMIの結果がポジティブサプライズとなったことからドル買いが進みましたが長続きすることはありませんでした。アジア時間も連休前のポジション調整などもあり上値の重い展開が続き一時98円を割り込む推移となりましたが、98円を割り込むところでは底堅い推移となりました。相変わらず方向感の無い推移は続いています。本日は米国時間にISM製造業景況指数の発表が予定されています。昨日のシカゴPMIの例もありますのでポジティブ、ネガティブともにサプライズには注意が必要です。市場予想は前回よりも若干低下の55.0となっています。しかし、ISMの結果のみでは流れを作るとも思えず、また金曜日の外国勢のやる気の無さからして、一喜一憂相場になり再び、煮え切らない相場展開が続くと予想します。こんな日は飲みに行ってしまうのも良いかもしれません。