【買い】コロプラ (3668) 三連休明けは、買戻しが期待できる = フェアトレード 田村 祐一

三連休明けは、買戻しが期待できる
2013年11月6日11時45分追記

現在の株価は、5日の寄付き価格2560円から約3.7%高の2656円となっています。本日同社の本決算発表を控え、リスク回避の売りが出ているようです。本決算の内容次第で、大きく株価が変動する可能性が高く、本日の決算発表は要注目です。ガンホーの決算内容がコンセンサスを下回ったことで、スマホ関連銘柄の期待度は下がり、決算内容に対するハードルも低くなっていると考えます。そういった環境下で、同社が無難な決算内容を発表出来れば、再度同社への注目度は高まり、株価上昇する期待が持てるでしょう。

■注目銘柄
コロプラ (3668)

■注目理由
同社は、同社は、ゲームアプリのアイテム課金収入が収益柱。「秘宝探偵」や「プロ野球PRIDE」等の人気スマホゲームタイトルを運営していることでも有名です。

同社の11月第2週の株価は、上昇して引ける可能性が高いと判断しました。

10月末は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)が決算発表によって大きく株価が下落しました。ガンホーの株価が急落したことで、新興市場全体が大きく下落し、同社の株価も連れ安となりました。また、同社はガンホーのライバル企業でもあり、直近の株価上昇に対する利益確定売りが出ています。

11月1日の同社株価は、前日比3.5%安の2498円で引けています。新興市場銘柄の利益確定売りが止まらない点や、3連休を控えて一旦ポジションを解消する動きもあり、売り優勢の展開となりました。週明けは、ポジションを解消した投資家が再度買戻しを行う期待が持てるでしょう。また、同社は、11月6日に本決算を控えており、堅調な業績推移が確認できれば、株価は大きく上昇する可能性があるでしょう。同社主力ゲームの『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』のダウンロード数も順調に伸びており、無難に乗り越える可能性が高いと判断しました。