底堅いドル円 今夜は突っ込み売買もアリ!?

個人投資家予想レンジ(ドル円)
98.09円(前日安値)~98.36円(前日終値)
現在のレートは98.28円です。(20:20)
ドル円の強い戻りを見て、98円台で引けるとみている個人投資家が多いようです。
とにかく、レンジが小さくほとんどの予想が集まっていました。
レンジブレイクすれば動きそうですが、NYが始まるまでは静かに推移しそうです。
<今夜の経済指標> ISM製造業景況指数に注目!
23時00分発表
「米・ISM製造業景況指数」注目度★★★★
前回:56.2 予想:55.0 前回10分間の変動幅 +2pips 
個人投資家の予想は
68%が買い(円安)
32%が売り(円高)という結果になっています。

予想値は55.0とそれほど悪くありませんが、10月の悪材料は織り込んでいるとみて、多少悪い結果が出て下げても、下値は限定的だと見ています。
どちらかというと、良い結果が出て98円半ばへ突っかけたところを狙って売りたいです。
昨夜のシカゴPMIの後のように、しばらく落ち切らないと苦しくなりますので、上げ止まってから狙いたいところです。
<今夜はどうなる>ECB利下げの声で、ファッションはユーロ売り!
ドル円は98.20円を割れると、97円割れから上昇し揉みあったポイントである97.80円でピッタリと停止。
見事に反発し、行って来いとなりました。
200日移動平均線で反発した後は、一目均衡表の雲の下限である98.30円付近を意識しているのではという声もあるようです。

今はノボトニー氏の発言や経済指標の悪化から、流行(はやり)はユーロ売りのようです。
ドル円のレンジは97.80~97.40円。
ユーロドルの売りに絡むドル買いが出てくるかどうか見極めながら、レンジ内でデイトレ。
そして、ISMやロンドンフィックス前後のフローでのレンジブレイクを狙って素直に追いかけていきたいですね。

今週のドル円は98円乗せの時も、今朝の97円割れも勢いがつくと50銭ほど止まらずに進みます。
月末月初要因のフローも混ざっているとみて、押し目を待つよりも、思い切ってついていく方が良いのではないでしょうか。